アンティークゴールド
いきなり写真を見せられても何のこっちゃ?ですよね。すみませんm(__)m
スペインタイルのクエルダセカ技法は鉛筆の油分で釉薬(水)がお隣りに流れ出てしまわないように止めています。焼くと鉛筆の黒いところが飛んで素焼きの部分が見えます。これで完成にしても良いのだけれど、私は、アクリル絵具のアンティークゴールドを入れています。なぜなら、作品がグンと華やかになるから。しかもキンキラ安っぽいゴールドではないから。
ちなみに、真ん中の二つに入れて、両脇はまだ入れてない状態です。
でも写真では違いがあまり伝わってないかも???
残念。ぜひ、実物をご覧になってください。
上の猫さんたちはチョークボード(マグネットボード)になる予定です。
最後は本文と関係無く今朝のぶぅ氏。
ご飯のあとはヘッドスパを要求されます(笑)
猫がフレンドリーになる、良い季節
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